2007年06月24日

親しらずと矯正

親しらずは歯列矯正の際、かならず考慮されます。


しかし、親しらずの生え方や生えている状況、
生えきった場合の歯列矯正、かみ合わせへの影響は、
予測しづらいもの。

親しらずを歯列矯正中に抜歯しすると奥の歯茎にスペースがき、
歯が動いてしまう可能性があるからです。
せっかく歯列矯正をしても、数年後に親しらずを抜歯して、
前歯に隙間ができてしまうことなどもあります。


そういったことを考慮すると、
歯列矯正中の場合は特に親知らずの抜歯をすべきかどうか?
の判断は歯医者さんにとっても難しいものです。


そのため、親しらずが生えてきたら、
歯肉炎などの炎症を起こさないように、
しっかりと歯磨きをすることが大切です。

歯磨き、歯磨き!!


親しらずが生えるときは多少のむずがゆさはありますが、
炎症さえ起こさなければ痛みは伴いません。
生えかけの親しらずがあったら、歯と歯茎の間(歯周ポケット)をしっかりと磨いて炎症を予防しましょう!
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親しらず、治療費用は?

親しらずの抜歯・・・
痛みや顔の腫れも気になりますが、
歯の治療費用も知りたい・・・
身近な治療だからこそ、(いつやってくるか分からないし!)
親しらず治療の費用や相場は知っておくべきですよね。



親知らずの治療の費用っていったいどれくらいかかるの?


親しらずの治療費用は保険が適用されます!

だから、治療費用は平均して3〜7千円程度です。
初診料、検査料、抜歯料、投薬等全ての費用になります。
もちろん、親しらずの状況によりますが。

親しらずの抜歯は難しい手術とされている割りには、
費用面では良心的だといえるでしょう。


しかし、親しらずの生え方(抜歯の際の出血を考え、動脈が近くにないか?など)によっては、個人の小さな歯医者さんでは抜歯が難しいため、大学病院での抜歯を進められることがあります。

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2007年06月23日

親しらず、抜歯と腫れ

親知らずの抜歯に抵抗がある理由として、
痛みに対する不安のほかに、




顔の腫れ!




顔の腫れが気になる人が多いようです。それもそのはず。
親しらずを抜いて、翌日会社を休んだりする人もいますよね。
おたふく風邪のように、顔がパンパンに腫れた人もいます。
ですから、イベントがある時期には、抜歯のタイミングが肝心。
親しらずをいつ抜こうか考えてしまいますよね。
腫れた顔で参加したくない・・・



一体、親しらずの抜歯による腫れはどの程度のもの?



はっきりいって個人差がありますが、
親しらずの抜歯後は腫れるもの、と思ってください。
腫れや痛みのピークは抜歯後2日間ほど。
1週間ほどみておくと、良いでしょう。


親しらずの抜歯は腫れることを前提に考えておく必要がありますが、人によっては抜歯後の痛みや腫れは全く感じずに、違和感だけがあったとか、拍子抜けしたとか感想は様々です。
個人の親しらずの状況で、痛みや腫れ具合も変化してきます。


親しらず抜歯経験者の口コミによると・・



親しらずの生え方が正常で炎症もなく通常の抜歯を行う場合は、
抜歯後の腫れはあまりなく、違和感がある程度だそうです。


しかし、一方で・・・



骨を削るなどの親しらずの治療が抜歯の際に必要な場合は、
かなりの痛みと腫れが伴います。
もちろん、個人差がありますが。
腫れや痛みは1週間程で引くのが一般的といってよいでしょう。
ちなみに、抜歯後の痛みや腫れを最小限に抑えるためには、
生活習慣も意識すべき。

過激な運動やお酒・タバコ・熱いお風呂は避けて、
安静に過ごすことがポイントです。


2007年06月22日

親しらずの治療と妊娠安定期

親知らずの治療は、妊娠中はダメ!

・・・ということですが、
妊娠の時期にもよる、ということを追加したいと思います。




妊娠中期になると安定期に入ります。
通常の歯石除去や麻酔での抜歯、レントゲン撮影もOKです。
だけど、できるだけ麻酔やレントゲン写真は妊娠期は避けた方が精神的にも良いでしょうね。
一般的に妊娠中期になると歯の治療もOKということです。


ただ、親しらずの痛みや進行状況は妊娠中だからといって、
ストップしてくれません。
痛みや頭痛が続くと、さすがにママも参ってしまいますよね。
安定期まで親しらずの抜歯や処置を待たなければいけないの??
このままで大丈夫?
そんな風に叫びたくなる痛みもあるかもしれません。

そんなときは、



歯医者さん選びが肝心!



歯医者さんによっては、抜歯を行わず親しらずを削るなどして、応急処置をしてくれるところもあります。
安定期まではお薬や麻酔は避け、
そうしてもダメなときは歯医者さんと相談して、
母体に影響がない治療の仕方で、
親しらずの痛みを和らげることも可能です。
ただし、お近くにそういった歯医者があるかどうかは・・・

リサーチが必要になります。



妊娠前に歯医者さんで治療することが、一番安心です!
親しらずが気になる方は、きちんと妊娠前に治療することが、
とっても大切です。あとで慌てないためにも。

妊娠の段階に係わらず、歯医者さんに足を運ぶ場合は、
受付できちんと妊娠の旨を伝えましょう。
歯医者さんも妊娠を考慮したアドバイス、
治療をしてくれますよ。

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2007年06月21日

親しらずと妊娠の関係

親知らずの抜歯のタイミングって難しい・・・


歯医者さんから、いずれ抜いた方がいいでしょう、
と言われると、痛くなるまで抜歯のことを忘れていたり、
忙しさを理由に歯の治療をついつい先延ばしにしたり・・・
親知らずは痛みを伴うので気づいた時にはひどくなっていたり、
ということもあります。


とにかく、痛い思いを先延ばしにしているのですよね、結局。
しかし、いつかはやってくる親知らずの抜歯。
そして、タイミングで難しいといえば、妊娠と親知らずの関係。


妊娠中に、親知らずの治療をしてもいいの?


このように、素朴な疑問があると思います。
妊娠期間中の女性のカラダは敏感です。
親知らずの痛みが耐えられなくって、
鎮痛剤や抜歯が必要なこともあるでしょう。
また、抜歯の際は麻酔が必須ですよね。


ですから、答えは、



親知らずの抜歯は妊娠中は避けるべき!!





親知らずの抜歯や麻酔、そして治療のための鎮痛剤は、
母体に良くない!!
妊娠初期に親知らずを抜くことはご法度です。


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2007年06月20日

親しらず抜歯の条件って?

親知らずは場合によっては抜く必要はありませんが、
下記のような症状の場合は、抜歯する可能性が非常に高いです。




■噛みあっていない

親しらずの痛みの原因が噛み合わせの悪さからくる場合は、
抜歯が必要。噛みあっていないと痛みを伴い、
頭痛など日常生活が困難になることもあります。


■矯正を考えている

歯の矯正を計画している方の場合、
親しらずの歯がジャマになることもあります。
もちろん歯医者さんの診断により親しらずを抜歯せずに、
矯正治療に入ることになるので、
一概に必ず抜歯が必須というわけではありません。


■虫歯・歯痛

親しらずは虫歯になりやすい箇所です。
また、親知らずが生えようとしていると、
かなりの痛みを感じますよね。
そういった場合は、状況により親しらずの抜歯が望ましい、
といえます。


■炎症
歯の汚れが溜まりやすいために細菌感染が起こりやすい親しらず。
炎症が繰り返しあったり、発熱や腫れを伴う場合は、
抜歯で解消させる必要あり。



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親しらずの抜歯って?

親知らずの抜歯ってどうなの???


こんな質問が多くあります。
親知らずの抜歯は、私たちにとって身近なもの。
周りにも親知らずの抜歯経験者が少なからずいるはずです。
とうとう親知らずを抜くことになって、不安になる方も多いはず。

また、親知らずの抜歯後、会社を休んでいる同僚を見て、
怖くなってしまうはず。
親知らず=痛い、というイメージがありますよね。

それもそのはず、親しらずの痛みはいきなりやってきます。
2〜3日痛みがひどかったのに、直ったという人もいれば、痛みがひどすぎて、歯医者さんに駆け込んだという方もいらっしゃるでしょう。


まず、親しらずの痛みを感じるようになったら、
怖がらず歯医者さんへ足を運びましょう。
レントゲンを撮ることで、あなたの親知らずの状況がよく分かるはずです。


しかし、親しらずの痛みを取り除くため、親しらずの抜歯が必ず必要というわけではありません。抜歯しなくても良い場合もありますが、(そうなるとウレシイですが)たびたび親知らずに痛みを感じ、炎症を起こしやすくなっていると判断されると、
抜歯が必要になってきます。


特に、親しらずが斜めに生えてきていたり、正常でない生え方をしていると、歯と歯肉の間に汚れが溜まりやすくなっている上に、歯ブラシでも磨きにくい部分のため、細菌感染が起こりやすくなっています。
そのため、虫歯にもなりやすく歯周病の原因にもなるため、
抜歯をする場合が多いのです。


posted by 親しらず at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 親しらずの抜歯