2007年06月24日

親しらずと矯正

親しらずは歯列矯正の際、かならず考慮されます。


しかし、親しらずの生え方や生えている状況、
生えきった場合の歯列矯正、かみ合わせへの影響は、
予測しづらいもの。

親しらずを歯列矯正中に抜歯しすると奥の歯茎にスペースがき、
歯が動いてしまう可能性があるからです。
せっかく歯列矯正をしても、数年後に親しらずを抜歯して、
前歯に隙間ができてしまうことなどもあります。


そういったことを考慮すると、
歯列矯正中の場合は特に親知らずの抜歯をすべきかどうか?
の判断は歯医者さんにとっても難しいものです。


そのため、親しらずが生えてきたら、
歯肉炎などの炎症を起こさないように、
しっかりと歯磨きをすることが大切です。

歯磨き、歯磨き!!


親しらずが生えるときは多少のむずがゆさはありますが、
炎症さえ起こさなければ痛みは伴いません。
生えかけの親しらずがあったら、歯と歯茎の間(歯周ポケット)をしっかりと磨いて炎症を予防しましょう!
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2007年06月22日

親しらずの治療と妊娠安定期

親知らずの治療は、妊娠中はダメ!

・・・ということですが、
妊娠の時期にもよる、ということを追加したいと思います。




妊娠中期になると安定期に入ります。
通常の歯石除去や麻酔での抜歯、レントゲン撮影もOKです。
だけど、できるだけ麻酔やレントゲン写真は妊娠期は避けた方が精神的にも良いでしょうね。
一般的に妊娠中期になると歯の治療もOKということです。


ただ、親しらずの痛みや進行状況は妊娠中だからといって、
ストップしてくれません。
痛みや頭痛が続くと、さすがにママも参ってしまいますよね。
安定期まで親しらずの抜歯や処置を待たなければいけないの??
このままで大丈夫?
そんな風に叫びたくなる痛みもあるかもしれません。

そんなときは、



歯医者さん選びが肝心!



歯医者さんによっては、抜歯を行わず親しらずを削るなどして、応急処置をしてくれるところもあります。
安定期まではお薬や麻酔は避け、
そうしてもダメなときは歯医者さんと相談して、
母体に影響がない治療の仕方で、
親しらずの痛みを和らげることも可能です。
ただし、お近くにそういった歯医者があるかどうかは・・・

リサーチが必要になります。



妊娠前に歯医者さんで治療することが、一番安心です!
親しらずが気になる方は、きちんと妊娠前に治療することが、
とっても大切です。あとで慌てないためにも。

妊娠の段階に係わらず、歯医者さんに足を運ぶ場合は、
受付できちんと妊娠の旨を伝えましょう。
歯医者さんも妊娠を考慮したアドバイス、
治療をしてくれますよ。

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2007年06月21日

親しらずと妊娠の関係

親知らずの抜歯のタイミングって難しい・・・


歯医者さんから、いずれ抜いた方がいいでしょう、
と言われると、痛くなるまで抜歯のことを忘れていたり、
忙しさを理由に歯の治療をついつい先延ばしにしたり・・・
親知らずは痛みを伴うので気づいた時にはひどくなっていたり、
ということもあります。


とにかく、痛い思いを先延ばしにしているのですよね、結局。
しかし、いつかはやってくる親知らずの抜歯。
そして、タイミングで難しいといえば、妊娠と親知らずの関係。


妊娠中に、親知らずの治療をしてもいいの?


このように、素朴な疑問があると思います。
妊娠期間中の女性のカラダは敏感です。
親知らずの痛みが耐えられなくって、
鎮痛剤や抜歯が必要なこともあるでしょう。
また、抜歯の際は麻酔が必須ですよね。


ですから、答えは、



親知らずの抜歯は妊娠中は避けるべき!!





親知らずの抜歯や麻酔、そして治療のための鎮痛剤は、
母体に良くない!!
妊娠初期に親知らずを抜くことはご法度です。


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2007年06月20日

親しらず抜歯の条件って?

親知らずは場合によっては抜く必要はありませんが、
下記のような症状の場合は、抜歯する可能性が非常に高いです。




■噛みあっていない

親しらずの痛みの原因が噛み合わせの悪さからくる場合は、
抜歯が必要。噛みあっていないと痛みを伴い、
頭痛など日常生活が困難になることもあります。


■矯正を考えている

歯の矯正を計画している方の場合、
親しらずの歯がジャマになることもあります。
もちろん歯医者さんの診断により親しらずを抜歯せずに、
矯正治療に入ることになるので、
一概に必ず抜歯が必須というわけではありません。


■虫歯・歯痛

親しらずは虫歯になりやすい箇所です。
また、親知らずが生えようとしていると、
かなりの痛みを感じますよね。
そういった場合は、状況により親しらずの抜歯が望ましい、
といえます。


■炎症
歯の汚れが溜まりやすいために細菌感染が起こりやすい親しらず。
炎症が繰り返しあったり、発熱や腫れを伴う場合は、
抜歯で解消させる必要あり。



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